親としてQ
さて、問題です。
息子があるカードゲームのカードを持っています。
彼は最近3000円程出して2枚のレアカードを中古カード屋さんで買いました。
普通は10枚程度のカードパックってのが玩具屋で売ってますが、
これを買ってもレアカードはなかなか出てこないので、
どうしても欲しい場合は、中古カード屋さんで買います。
そんな彼が、友人のところに遊びに行き、カードで遊び、そして帰宅。
その日はそのままカードをしまって就寝。
次の日、学校でその友人は息子と同じレアカードをゲットしたと息子に自慢。
近所のスーパーで購入したそうな。
つまりカード屋ではなく自力でレアをゲットしたということ。スゴい確率です。
さてその週末、カードで遊ぼうと、友人と遊んだ日以来取り出していなかった
カードを確認したところ、レアカード2枚だけが無い。号泣。(笑)
さぁ、あなたならどういう行動をとりますか?
コメント
これは相当難しい話。自分自身でも似たような経験がある。
小学5~6年生の頃なぜか皆が切手収集をしていた時期、あるとき自分の収集ノートが無くなっている事に気がついたのは多分盗られて1週間後。犯人は後日の行動で隣に住んでいるクラス違いの同級生に間違いない事は判明済み。でも100%の確証は無いので親にも誰にも言わずココで始めて書く(笑)だから今でも確証は無い。
その20年後、娘が引き出しの中においてあったお年玉を年上の友達(幼稚園児のころから児童センターで顔見知りで良く遊んでいた女の子)に盗られた。それは誰も家にいない時に「忘れ物をした」と言って我が家にやってきてたまたまいた私の母親に家の鍵を開けてもらい娘の部屋にまんまと入り物色の上持ち去ったと確証がある。しかしそれは全員の確証ではあるが100%の犯罪の証拠は無い。
自分の時はさておき娘の時にどうしたか。
なにぶん娘は当時小学生なのでどんなに完璧な子でも100%間違いない事なんて無いのも事実。盗ったと思われている子も市内で随一の進学高に進んでいる子なので話を大きくすると可哀想と言うのも私の気持ちの中に多少あった。
で、私は娘に「泣き寝入り」をさせた。その代わり「世の中には色々な人間がいる事が身をもってわかっただろ。」と小学生の娘に正面から話をした。実際それしか手は無かった。当然2歳年下の弟も目の前にして話をした。
但し、その子を見かけたら何処でも良いから電話をしろと娘に言いました。当然私が本人に対してのみ直接話をするつもりでした。しかし以後その子を見かけることは一切ありませんでした。
そして娘には私から「盗られたであろう金額の自己申告分」を何も言わずに渡した。当然、引き出しの中にお金を入れておくなんてことはさせず隣の郵便局をお財布代わりに使わせるようにした。
私の行動が良かったのか悪かったのかは未だに解らない。
息子の父親が対本人に一言「質問する」のが良いかと思うが。
あくまで「質問」決して「追及」はしないと言う事で。
投稿者: 高橋@works | 2009年09月07日 12:00
ども、ご無沙汰しております。こういったケースって難しいですよね。
まず大前提として、その子、もってっちゃったんでしょうねぇ…。
それは多分だけど、そうであろう事とした上での話です。
この場合、“事件”についてどう対処するのか? ってのと、この機会を
息子のどう“糧”にするのか? っていう2側面があるワケですが、事件
を考える場合、相手の保護者の方との面識やどういった方かという事によって、
対処は変わってくると思います。職業柄こういった場面は割と見ますが、
「盗った」であろう子どもにとっても“成長”の機会である…場合もある
わけです。…が、相手の親御さんと直接面識(ある程度以上の)が無い場合は
せっかくの機会も、「盗った盗らない」で終わってしまう、か、相手の親御さんが
過剰に反応(どっちに方向へでも)してしまい、此方がドン引き…なんて展開も
ありますよね。
その時の状況が分からないのですが、数人で遊んでいた場合には、他の友達から
裏が取れるケースがままあります。そういったアプローチもあるのではないで
しょうか。
こういうケースの場合、起きてしまってから、“どうしよう?” よりも“起きるモノ”
として、子どもの人間関係や友人のネットワークをどれだけ親が把握してるかが勝負
の分かれ目(事件とした場合です)なので、証拠や証言が得られない場合には、解決
を目指しても、なかなかすっきりとは行きません。
また、純太君と友達の関係…、ちゃんと時間を取って聞いてあげて欲しいです。
最初は“事件”を受け入れられず、悪い方へ流れてしまうかもしれません。
でも、本当は仲間として“一緒に遊びたい”のならば、解決策も変わってくるで
しょう。「相手に安易に見せてしまったが為に、その子にそんなことをさせてしまった」
という解釈もあるわけです。自分が見たくないことを相手にさせちゃうみたいな。
そんな見方もあるわけです。受け入れ難いんですけど…。
純太君の成長と教訓という意味では、自分が欲しいモノは相手も欲しい、自分の宝物を
見せるというのは、それなりのリスクがあるって事でしょうか、その中にどれだけ「自慢し
たい」っていう要素があったか? というのは重要な要素ですよね。“無い”ことはないと
思います。“みんなが持ってない”からレアカードなんですから。みんな欲しいんですよ。
見せるという行為そのものが誘惑ですよね。でも見せないで自分だけで持ってられるかは…。
その上で、
この手の対処は“自衛”しかない。盗られない様にする。隙を見せないっていうのが重要
ですよね。盗られたモノはまず戻ってきません。コレは大人になっても同じなわけで、
Worksさんの様に、その上で補填をしてあげるのが得策なのかは、ご自分のお子さんを見て
判断…でしょうね。正直自分の時には補填はありませんでしたし、ソレだから“盗られた
モノは帰ってこない”と学んだ気もします。もの凄い理不尽な事でした(笑)
ウチは“どんなに理不尽な出来事でも「自分の責任(自分に起きたこと)」だし、誰も助け
てくれないんだよ。”って感じでしたから。(ま、裏で色々支援してくれるワケですが)
あと、直接相手のお子さんにちょっと水を向けてみるのも手かもしれません。なぜなら
1回成功してしまうと、次もある可能性がありますので。本人にちゃんとした危機意識を
持たせるのはもちろんですが、大人が事態を把握しているという認識を相手に持たせるのは
これから先の抑止効果にはなります。嫌な思いをするのは最低限で、最大の成長が出来る
のが望ましいんですけどねぇ…。
うーん、長々書いたわりには意味が無いかも…済みません。
投稿者: U-5 | 2009年09月08日 18:20
私が気になるのは、
「もしその子が本当に凄い確率で引き当てていた可能性がゼロでは無い事」です。だからウチの子供たちと私だけで結論を出したのです。それが正しい行為なのかどうなのかは解りません。
「もしその子が盗っていた」として、その子の将来なんて全く気にしない他人としての対応を考えました。正しくはその子の事も考えるべきなのでしょうが私には家族だけでした(笑)
投稿者: 高橋@works | 2009年09月09日 09:12
子供らしい面白い事件ですねぇ。
無くした(盗られたと思わせない)自分の責任として自己の財産管理を勉強させるチャンスじゃないでしょうかね。
大切な物ならちゃんとケースに入れて、確認して肌身離さず仕舞っておけと。昔のファミコンのカセットのように名前書くとかね(笑
言い聞かせて同じ物を買ってあげるしかないんじゃ?
投稿者: 友人T | 2009年09月09日 11:10
ああ スミマセン。
僕は“親”では無く職業発想で、
そういった事を書き込んでしまいました(^^;
実際身内なら、相手の事なんか考えません。
あと、相手が改心する…とかもイマイチ…。
“そんな甘くない”という学習を狙います(笑)
でも、
見せた友達が、同じカードを次の日引き当てて、
本人のカードが消える。そういった可能性は
考慮の範囲外になるほどの0ですよね。
ウチの知ってる人はポケモンの指人形の裏側には
キズで印を。
カードは(レアカードのみ)真ん中を少々割って名前を
書いて再接着、携帯ゲーム機は電池のフタ裏にキズで
名前を入れてました(^^;
ウチの周りは、特殊かもしれませんけど…。
投稿者: U-5 | 2009年09月09日 11:18
T氏の話は非常に良く理解できるのだけど、
自分が「モノをきっちり確保する性格になってしまった事」が実は本人として好きでは無いって現実があります(笑)
投稿者: 高橋@works | 2009年09月09日 11:42
モノ(人含め)をきっちり確保する、管理するってのは経営者には必要な事かと(笑)
投稿者: 友人T | 2009年09月09日 21:00
うちの子供たちに話すなら……
まず、相手を疑わないようリードします、確証がない限り。あいつが怪しいって話が出ても、確証はあるのかと……疑心暗鬼は最悪。ダークサイド(笑)。
悔しい思いは忘れないので、自分の持ち物は自分でしっかり管理しようと。それは、どうすればいいかな……って話をするかな。
投稿者: なかむら | 2009年09月09日 23:26
失礼します、やはり今後の糧にするのがいいかなと・・・大切な物は肌身離さず持っておく、大人への良いスッテップになればいいんですが。
ただ、その友人がカードだけが繋がりの友人ならもう遊ばないでいいと思いますが、純太君にとって本当の大切な友人ならもう一度二人であって冷静な状態で本当に買ったのか?と一度だけ聞いてもいいんじゃないでしょうか・・・
投稿者: まさ | 2009年09月11日 16:59
みなさま、熱い書き込み、ありがとうございます。
今回の場合、色んな対応策がある中で、私は以下の行動をとりました。
・絶対の確証がない以上、疑うことは良くないし、自分がその友人を信じたいのならば、今後も信じなさい、と教えた。
・失くしたくない大事なものは、置きっ放しにしないで常に持っていて、こまめに確認しなさい、と教えた。
実は、失くしたことが発覚した日に、その友人の家に子供と2人で行って、その友人に(とその父親の前で)直接お願いしたんですよ。「この前遊んでから大事なカードが無くなったのでもし見つけたら教えてね」って。かなり控え目ながらも(しかしこのギリギリのラインで)相手の親が何かを感じ取って動いてくれればラッキーだな、と思っておりましたが見事に何も反応がありませんでした。しかもその友人は「無いから探してない」と言ったそうで、、、そりゃお前が持ってるんだから探すだけ無駄だよな。(笑)
あー書いてたらなんか段々腹が立って来たので、今度会ったらこっそりしばこう。(笑)
投稿者: はたはた | 2009年09月11日 23:26
子供だけでなく、親も色々と勉強になりますね(笑)
こっそりとシバくのは親の役目なんですか(爆)
投稿者: 友人T | 2009年09月12日 11:25
相手の親が謎。
まともな対応だと、
「うちの子は**言っていますが本当は**なんですか?詳細はどういう状況だったのですか?」と親から親へ詳細確認の連絡があってしかるべき問題。
大人目線でシバくべし(笑)
投稿者: 高橋@works | 2009年09月12日 11:46
I’d have to admit with you on this. Which is not something I usually do! I enjoy reading a post that will make people think. Also, thanks for allowing me to comment!
投稿者: Dylan Pressley | 2010年12月13日 16:57