やっと念願のあぶらそばを食べました。私の食べたのは、カップ面
とかインスタント系のではなくて、お店で食べました。
中華料理 ヤンヤン(三軒茶屋すずらん通り沿い)
油そば 650円
大変おいしゅうございました。手打ちの麺であったのもあると思い
ますが、思ったよりも脂っこくなかったです。酢が入ってそこそこ
にさっぱりとしてました。ボリュームも非常にあって、お腹いっぱ
い。三軒茶屋に用事がある人は、一度お試しあれ。
油はそこそこで、脂っこいっていう見た目の印象もなかったです。
味は酢の味が結構強めだけど、醤油とかもちゃんと混ざっている味
になっていて、バランスがいいです。お好みで、豆板醤とにんにく
が混ざった薬味を入れるのもありです。
具は、直方体状のチャーシュー、ねぎ、おおば、くこの実でした。
ねぎは5cmぐらいの千切りでしたが、ちょい量は少な目な感じですが
たれ(というよりもスープに近い)の臭みがないのでこの点は不満
ありません。ねぎよりもおおばの方が、香りがよくていいですね。
くこの実はコーンみたいなようなもので、アクセントって感じでし
ょうか。
麺は手打ち(というよりも手延べって感じ)なので、太さがまちま
ちですが、太いところでもあまりもそっとする感じが少ないし、味
が濃いたれにはこれぐらいの太さがいいでしょう。
テイスト的に、冷やし中華にちょっとだけ近いです。けど、食べて
いるときはそんな感じはしませんね。
うーん、この感動を言葉にするのが難しい。
これもまたうらやましい。じゅるじゅる。
三軒茶屋か・・・・どこにあるんだろ?(^^;;;
しかし、大葉とくこの実は想像付きませんね。おいしそうだけど。
太麺は、だいたいの油そばが採用してるみたいですね。
細麺だとタレの味に負けてしまうんでしょう。塩辛く感じてしまう
のかな。太麺の方がおいしく感じられそうですね。
今日、私は無性にあのあぶらそばが食べたくなった。あのなんとも
言えない、酸味と塩味と混ざり合ったハーモニー。そしてそこに加
わる辛味のアクセント。ああ、あぶらそばが私を呼んでいる。お
お、その呼ぶ声に応えねば。いざ、行かん、ヤンヤンへ。
上海手打そば ヤンヤン
三軒茶屋すずらん通り TEL:03-3413-8622
あの感動を一人で味わうのはもったいない。会社で変える方向が同
じ親しい者(同僚O)と一緒に行くことにした。そして店に入ろう
としたその時、一瞬我々の足を止めさせた。
なんと。結構しがないその店のなりの割に、満席ではないか。うお
お、これでは食えん。座れないことには、あぶらそばにありつけな
い。なぜだ。なぜこんなにしがないお店なのに満席なのだ。予定外
だ。計算が狂った。どうする。あきらめるのか?店の外でぼけっと
たたずんで待つのか?
私はどうしても、あぶらそばが食べたい。食べたいって言ったら、
食べたいのだ。だから、その辺を一回りすることにした。
一回りする間、その時間がやけに長く感じられた。どんな具が載っ
ていたか、どんな味だったか、どんなにおいだったか、思い出すこ
とに集中した。
そして再び、ヤンヤンの前に来た。店の中を見ると、かろうじて二
人分の席が空いていた。おっしゃー、正義は勝つ!! 我々はつい
に、あぶらそばが食べられるのだ。わはは。こんなに喜んでいる私
のことを、同僚Oはどう思ったかは知らない。
席につく。常連のようにして(実は2回目)、「あぶらそば、2つ」
と頼む。そして厨房では、そばを打ち始めた。我々は出来上がるま
でのいらつく時間を、雑談に費やした。
「はい、おまちどうさま」
突然、あぶらそばはやってきた。おお、これだ。私はこれを待って
いたのだ。
ヤンヤンのあぶらそばの食べ方は、ひたすらかき混ぜることにあ
る。かき混ぜながら麺を食べるのだ。こうしないとスープが下に溜
まってしまい、文字どおりあぶらだけを最後に食べる羽目になって
しまうのだ。
私はひたすらかき混ぜた。すぐにでもそのあぶらぎった麺を口に運
びたかったが、今しばらくの辛抱だと言い聞かせ、ひたすらかき混
ぜた。そして頃合いを見計らい、麺を口に運んだ。
「これだ! これが食べたかったのだ。」
酢の酸味と醤油の味が見事にマッチしているが、唐辛子系の辛味が
少々混じっており、これも相乗効果でうまくマッチしている。肝心
のあぶらだが、普通のサラダあぶらではないようだ。非常に軽い口
当たりのあぶらのようである。だから見た目には、麺はぎらぎらす
るが、そんなにくどくない。
具は、チャーシューの細ぎり、メンマ、くこの実、大葉、ねぎの千
切りだ。ねぎと大葉はあぶらのくどさを打ち消してくれる。特に大
葉の香りとスープがマッチしている。くこの実は、味のアクセン
ト。
麺は手打ち。スープの濃さに併せて太目の麺である。太い麺なの
に、もそもそしない。手打ちだから、こしはある。
素晴らしい。これでおなかいっぱい食べられる。普通の人で大盛り
は絶対に頼めないボリュームである。しかも、世田谷区にいながら
650円でこんなにおいしいものを食べられるのだ。何という幸せ。
我々は、もうこれ以上食べられないという仕種をし、650円を払い
店を後にした。そして同僚Oは、
「うまい、まずいを超えて、びっくりしたって言うのが印象。僕は
妙にあぶらっこいものを食べたくなることがあるんだけど、そうい
うときにはぴったりだ。また食べに行きたい」
と言った。おお、同士が増えたのだ。これでヤンヤンには一人で行
かずに済んだのだ。
ヤンヤンに、あぶらそばに栄光あれ。
かなりの力作ですね。(^^)
こうまで書かれるとすご〜〜〜く行ってみたくなります。
うらやましいぞぉ〜。じゅるじゅる。
これは97年最後の投稿です。
98年の油そばにはどういう運命が待ち受けているのでしょう。
さらなる発展を願うばかりです。
では来年も頑張りましょう。
何を?(笑)
実は昨日、ヤンヤンに行ってあぶらそばを食べてしまった。前回
GonGonに連れていってもらったときは、直感的に「お酢少な目」と
注文して、結果として、かなりのコテコテ感を楽しむことができた
のだが、今回は、デフォルト状態にトライ。その結果、コテコテ感
は薄く、さっぱり食べることができた。ただし、コテコテが好みの
私には、少し物足りない感じだったのが顔に出ていたらしく、食べ
終わった私に、お店のおばちゃんが話し掛けて来たため、「もう少
しあぶらっぽい方が好きだ。」と感想を述べたところ、「あぶらは
かなり多めに入っているけど、酢を入れるとさっぱりしちゃうから、
次からはお酢無しって注文してね。」といわれた。
そうか!お酢は水と油をつなぐ役割(界面活性剤?)をもっているか
ら、酢を入れると油感覚が薄れるのだ。「そういえば、小学校のこ
ろ、授業でマヨネーズを作った時も、お酢入れたよな。」と、(勝
手に)納得して家路についたのであった。
おしまい
同僚O氏は私と同じ「コテコテマニア」ですねえ。(笑)
でも私は酢は入れますよ。少しだけ入れると旨いです。
酢を入れた分の油増量を忘れずにね。(笑)
次は是非小金井の珍々亭を訪れて、どちらが旨いか実験してみて下
さい。いいなあ、、私も行きたい・・・・。
なぜ今日に限って雪?
そう思った。そんな今日は、夕食に *あの* マルちゃんあぶらそば
を食べる日なのだ。これから何かが起こる前兆なのだろうか。
うちに着く。なべに水を張り、コンロにかける。お湯が沸くまでの
間に、あぶらそばのパッケージを冷蔵庫から取り出し、封を切る。
緊張する一瞬。
「びり」
特別すごい音が出るわけでなく、ごく普通の破ける音がした。そし
て中身を引き出し、観察する。
たれの噂は聞いていた。しかし実物を目の当たりにして、驚愕し
た。
「なんだこれは」
油の量が半端じゃないのだ。なまじの軽い湯煎では、油が全部液状
にならないほどだ。さすがあぶらそば。その名を語るべく、油のす
ごさは並みじゃない。
お湯が沸き、麺を入れようとしたその時、不意に私の携帯電話がな
った。私のやる気を下げるその電話に、少々嫌な予感を感じながら
も、電話に出た。
「どもども、I爪です」
なんと、あの実験精神にあふれ、あぶらそばまでも実験対象にして
しまった氏の電話ではないか。すごいタイミングで電話をしてく
る。きっと氏は何らかのテレパスを受け取ってしまったに違いな
い。
「これからあぶらそばを茹でるんです。お湯が今沸騰してます」
と告げると、
「熱いうちに、一生懸命かき混ぜて食べるんだよ」
と忠告を受け、電話を切った。
さあ仕切り直し。麺をなべに入れる。3分待つ間に、さらにたれ、
果実酢、ラー油をあける。初めてのあぶらそば。デフォルトの設定
で食べる。しかし、これだけでも、不気味な光景だ、油が固まって
いるその様は。
3分たち、いよいよ麺をあげる。菜箸で麺をたくさんつまんで、湯
を切る。そして次々に、さらにうつしていく。そしてすべての麺
が、皿にあけられた。
箸を手にセットし、心の中で「うおおおおお」と叫びながらかき混
ぜた。そして頃合いをみはかり、麺を口に運んだ。
!!! この味は!! ヤンヤンのあぶらそばより、結構こってり。け
ど、うまい。私には、油は全量注入が都合がいいようだ。そして、
一気に平らげてしまった。
マルちゃんあぶらそばは、油が非常に多い。醤油で味付けされたた
れは、油に負けないようにかなり濃くしてある。そして果実酢は、
パッケージに入っている量は少ないが、十分酸味を利かせ油っぽさ
を中和するようにしてくれる。味が濃く、少々大味目の仕上げであ
る。毎食食べるのはつらいが、一日一回だったらいけるかもしれな
い。
これがあの、FireM山氏をして「理性を失っている」と呼んだ代物
であったか。確かに油っぽいが、油っぽいラーメンとされる天下一
品にあれだけの人が入っているところを見たら、このあぶらそばは
もっと市民権を得てもいいはずだ。
そんなこんな考えているうちに、私の理性がなくなってしまったよ
うだ。恐るべきことに、もう一つ余っている方を茹でて瞬く間に食
べてしまったのである。しかも油の減量補正無し。ラー油、酢の増
量も無しのデフォルト設定のままである。
こんなに食べていいのだろうか。そう思いながらも、しばらく部屋
でたたずんでいると、げっぷが出始めた。しかしこのげっぷが止ま
らない、たまらない。そうこうして得た教訓。
「あぶらそばは一気に2食食べてはいけません」
また一つ、あぶらそばの世界の深みにはまってしまったようだ。
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で、追加のあぶらそば情報。
あぶらそばを食する際には、あまり私は水分は取らない。一気に食
べるのです。I爪さんの食べるスピードは速いですが、あぶらそば
の食べるスピードではI爪さんに負ける気がしません。
しかし食後にはどうしても水分を必要とするのは、あぶらそばの特
徴といえるでしょう。私の場合は、自宅であぶらそばを食べる場合
は、油分を吸収してくれる烏龍茶を用意しました。食後にさっぱり
としますので、苦手でない方は試されるといいでしょう。
しかしあぶらそばは強烈です。特にマルちゃんあぶらそばは、並み
ではありません。烏龍茶で食後のサッパリ感を得たとしても、胃か
ら湧き出る油の息(オイルブレス)が不快な気分を催す場合もあり
ます。そのような事態になった場合は、コーヒーを飲んでみましょ
う。かなり状況がよくなると思います。お試しあれ。
ただしカフェインが駄目な、モルモン教との方にはまったく使えな
いこの方法。果たしてどれだけの方に効果あるものでしょうか。
長文な力作レポートありがとうございました。
しかし2食一度にいってしまいましたか。
体壊しそうですね。(^^;;
FireM山氏のHPにも書いてましたが、マルちゃんあぶらそばは、
決して万人向けのセッティングでは作ってません。開発者が理性を
失って作り上げたとしか思えない逸品です。(笑)
ありがとうマルちゃん。
最近、同じ生麺タイプで「シマダヤの油そば」というものも存在す
るという情報を某所で仕入れました。マルちゃんよりもあっさり系
だそうです。う〜ん、食べてみたいが浜松では見たこと無いなあ。
関東方面だけかなあ。
誰か見掛けたという方は連絡下さい。>浜松周辺の皆様
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