時計を見る。23時05分...そろそろ良い時間だ。
19時に食した夕食はいつもの半分の量に抑えた...
私はおもむろに鍋を火にかける。大量の湯を作り、
真剣にマニュアルを読む。そう、油そばの製作である。
お料理タイマーを3分にセット、一気に麺を湯に投入する。
3分が永い...。いつものマルちゃん塩ラーメンをゆでる
3分とは何かが違う。なんて永い3分なんだ。
この商品を開発した人達の思いの熱さが伝わってくるようだ。
(ガスコンロの火が熱いだけだったりもする(笑))
永い永い呪縛を解き放つようにお料理タイマーが鳴り響く!
ついに完成は近い!私ははやる気持ちを抑えて丁寧に水分を
切り、湯煎にかけて温めたどんぶりに麺を移し、すばやく
特製スープなる液体を混ぜる。おおっ、いい香りが漂って
来たではないか!これは期待できる!
ここまでの道のりは長かった..。が、ついに完成したのである!
おもむろに食ってみる。
「............」(言葉が出ない)
「へへへへへへへへへへへへ」(笑いが込み上げる)
「でへへへへへへへへへへへ」(我慢できなくなってくる)
「わははははははははははは」(ついに爆笑してしまう)
笑いが止まらない。これはスゴイ。美味いとか不味いではない、
スゴイのである!スゴイとしか言いようが無い!
私は水も飲まずに一気に油そばを食い上げたが、その直後に
大量の水を飲んだ事は言うまでもあるまい。(笑)
今回はラー油バージョンで食ってみたので次回は酢バージョンを
試してみたいと思う。
油そば...
その美しくも怪しい艶を放つ麺の輝き...
(ただ単にアブラギッシュなだけかもしれない)
口の中に一気に広がりいつまでも余韻を残すその味...
(ただ単にしつこいだけかもしれない)
箸の先から手に伝わるその麺の感触...
(ただ単にドロっとしてるだけかもしれない)
私の鼻腔をくすぐるその香り...ああ、油そば!
私が油そばを今まさに食おうとしていたその時...
ぴぴぴぴ...ぴぴぴぴ...
ウルサイよ?
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ〜〜っ!
そう、その日私は油そばの夢の中からだんだんトーンの目覚ましに
よって現実の世界へと引き戻された...時刻は朝6時30分。
この瞬間に私は心に固く誓った。
「今日の夜食は油そば酢バージョンで決まりだな。」
油そば...
それは一度食した者の夢にまで出てくる素晴らしき(恐るべき?)食い物...
記念すべきレポート提出者第一号です。ありがとうありがとう!!
私の思っていたことを文章にしてくれました。
おもむろに食ってみた後の描写は最高です。(笑)
懐かしの”だんだんトーン”が出てくる辺りにもセンスが感じられます。
#本人から「実話じゃ」という突っ込みあり(笑)
その日私は友人M橋と共に新潟市内の万代シティを歩いていた。
Sofmapの駐車場に私の車を駐車し、T-Zoneへ歩いていった。(笑)
その途中で私は衝撃的な光景を目撃したっ!
な、なんと!油そばの旗がハタめいているではないか!
私はただならぬ感動を覚えると共に興奮せずにいられなかった!
友人M橋がT-Zoneへと急いでいた為、帰りに食う事を誓う。
友人M橋がT-Zoneでタワー型PCとリブレットを購入。そして友人M橋
はあろう事かそのT-Zoneの店員にSofmapの駐車場まで運ばせるという
暴挙に出た。結果、我々はSofmapの店員と共に油そばの旗を横目に通
り過ぎていった...。私の車にPCを積み込み、我々はすかさず油そ
ば屋へと向かった。それはとても長い道のりだった...。
油そば屋のカウンターに腰掛けた我々と店のオヤジの目が合った。
店のオヤジ:「今日はもう営業終了なんですけどぉ〜...」
私:「な、な、なにをぉぉぉぉ〜!」(ioi)
油そば...それは食いたくても食えない涙の食い物...
もうM山さん笑わしてくれるんだからぁ。(笑)
しかしこのオヤジの作った油そばの味を早く知りたいっす。
頑張って食って来て下さい。
いや〜、楽しみだなあ。
その日私は、先日の新潟で営業時間終了という壁にはばまれて油そばを食う
事が出来なかった事による悲しみをひきずりながらも仕事に励んでいた。
ADバンの4速マニュアルシフトを駆使して仕事先へと急いでいた。華麗なる
ヒールアンドトゥによるシフトダウンで停止線に止まった私はすかさず左右
の安全確認を行なった。と、その時っ!ハタハタとはためく赤い旗が私の目
に飛び込んできたっ!それは紛れも無く「油そば」の旗である。
ををををををををををををををををを〜っ!
ついに私は地元長岡市内で油そばの店を発見したのだった。私は焦った。仕
事なんかやめて油そばを食いに行きたい...このチャンスを逃したらもう
食えないかもしれない。(次に来た時はつぶれているかもしれない)しかし、
クライアントの依頼を断る訳には行かない。私は涙を飲んでクライアントの
所へ向かった。近い将来必ずここに帰ってくる事を誓いながら....。
クライアントとの重要な会議(板金屋のおやぢとの下らない会話だったかもし
れない...)の最中も私の頭の中には油そばの事が駆け巡る...。
油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば
油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば
油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば 油そば
油そば...それは仕事さえも忘れさせる魔力を秘めた魔性の食い物...
つづく...
クライアント=板金屋のおっちゃんという図式が結構好きです。(笑)
しかしなかなか食べれませんねえ。(^^;
私だったら、3分で食ってからクライアントの所に向かいます。
すちゃらか社員なんです。(笑)
続編をお待ちしております。
私は昨晩、久しぶりにマルちゃん「あぶらそば」を食べました。
具はさっとゆがいたネギだけで、ここにラー油増量(笑)です。
とっても油っぽかったです。(笑)
でもやはり改めて味はいいですね。
あの味をラーメン屋で出されたら「ここの油そばは旨い!」とか
言って、頻繁に食べに行くと思います。
こんなに宣伝したんだから、、、。>マルちゃん
最近の研究によって発見した新たなる調理法。
まず器を湯煎にかけながらついでに特性スープを袋ごと湯煎にして
温める。
茹で上がった麺の水分を良く切って器に移す。
温めた特性スープは袋の中で油とタレが分離している筈なのでタレは
全量をぶち込み、油部分を半分くらいカットしてしまう。
替わりにらー油を2倍増量補正。好みによってフル増量補正も可。
ここでゴマ油をブレンドすると好結果が得られそうな気がするが?
果実酢は問答無用で全量ぶち込み。良くかき混ぜて完成。
以上の手順によって作成された油そばファインチューンバージョンは
太い低速トルクと高回転での素晴らしい切れ味を実現。また完走する
直前まで変らぬ切れ味を持続させてくれます。
尚、このバージョンは発展途上である為更なる研究開発が必要な事は
言うまでもありません。ゴマ油ブレンドバージョンの試作を試みよう
としたものの在庫のゴマ油が変質し、ゲリラの危険を感じたので実験
は未遂に終りました。
飽くなき探求心。さすがです。(笑)
この調子でもっともっと油そばを普及しましょう。
「やはり年越しは油そばに限る」、そんな台詞を年末の日本に
溢れさせたいものです。(^^;;;
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