私は、Club de Roadsterという電子メールを媒体としたEunos Roadster のオーナーズクラブ(ML:メーリングリスト)に所属しています。 今回の話は、そのクラブのオフラインミーティング(オンライン(=電子 メール)ではなく、オフライン(=実際に会う))を兼ねたお遊びジムカ ーナ大会(1997/07/12 at KOUMI RE-EX SKI Resort)への旅行記です。
[Prologue] 1996/11/27 第2回小海オフの構想立案が始まる。 1997/01/15 企画の骨格が決まり、ML上にてアナウンスされる。参加募集開始。 1997/03/12 人員も埋まり、参加募集もほぼ終わりそうなこの時期に友人Oからメールが来る。 ------------------------------------------ 友人O: 小海97なんだけど ちょっと行きたいかななんて思っているのだが 行く気ない? ロールバーも付いたことだしぃ(^^) ------------------------------------------ はた: 行きたい。 ------------------------------------------ 君たちちょっと行動が遅ぉ〜い。(^^;;; しかしどうにか、参加させてもらえそうだ。うれしい。こんなに遠出のオフは久しぶりだ。そう いうわけで、どうにか小海への旅が動き始めた。 ***** [Chapter1] 「へい、どうしたんだい?スティーブ!」 さあて、オフ参加が決まれば、車のモディファイを進めなければならないと昔から相場は決まっ ている。(^^;;; Roadster Racing Modify Projectを進めている私としては、計画に則って次はシートをターゲッ トにしたのだった。小海行き決定によって私の心は一気に加速しているのさ。ごーごー。そして 無事真っ赤な、格好良い、素敵で、ゴージャスで、アンビリーバブルな(もういいっちゅーに(^^;;) OMPシートを取り付けた。 しかも、これだけでは飽きたらず、ついにステアリングと4点式シートベルト、シフトノブの購 入までも決定してしまったのである。おいおい、お前そんな金あるのかと自分で心配してしまい たくなるような暴挙だ。(^^;;; (全国の子供を持つお父さん方、我慢しなくても大丈夫です。気合いさえあればパーツは買えま す。全ては気合いです気合い。(笑)) さて、その購入の模様はこちら。 (どうです、小海に行ったみなさん。何故、私の頭の中に「外人=スティーブ」という図式が出 来ていたかご理解いただけましたでしょうか。(^^;;;) しかぁ〜し、このスティーブ、それ以来全く音沙汰がない。(^^;;; おーーい、6週間経ってるぞぉ〜〜!!小海に間に合わんやんけぇ〜〜!!はよ送れぇ〜〜!!! ・・・・という声も虚しく、ついに彼の元に荷物が届くことはありませんでした・・・。 梅雨のちょうど真ん中の、ある雨の夜の出来事でした。(ここは森本レオ調ね。(笑)) ***** [Chapter2] 「ビンボールート」 どうやら、英国からの荷物は着きそうにない・・・。 しかしいつまでも嘆いてはいられない。私は前向きに生きる人間なのだ。(オーバーな) 我々は目的地へのルートを決め始めた。ちなみに出発の3日前だ。いつもながら思うがもうちょ っと余裕を持って行動しよう。 さて、ビンボー人の我々に選ぶ余地は余りなく、ルートはあっさり決定した。以下の通り。 東名浜松I.C.→東名清水I.C.→国道52号→国道20号→国道141→小海 あと、近くに住んでいるPちゃんも誘ってみた。どうやら彼も安く行けるルートを探していたよ うだ。旅は道連れ、仲間は多い方がよい。 彼とは6:00に日本平PAで待ち合わせることにした。 というわけで、当日の行動スケジュールである。 浜松発 AM5:00 日本平PA AM6:00 清水IC AM6:15(15分休憩含む) 清里通過 AM8:30(15分休憩含む) 小海着 AM9:00 料金:東名浜松−東名清水 ¥2300 −−−−−−−−−−−−−−−− 計¥2300(片道) ***** [Chapter3] 「雨の日には車を磨いて」 やっぱり、オフと言えば洗車、洗車と言えばオフである。(なんでやねん) 車は自分自身を映し出す鏡だと言っていた人がいたが意外とそうなのだろうか。人々は何故洗車 をするのかの答えがそこにあるのかもしれない。 もう既に週末まで休みの無い状態だったので私は洗車するタイミングを決めかねていた。しかし ラッキーなことに、嫁さんの用事が入ったので木曜日には子供の面倒を見るために会社を休まな ければならなくなってしまったのだ。ふふふのふ。神は我を見捨てはしなかったのだ。(^O^) あ、けっして洗車をしたいがための有休ではないよ。止むを得ずだよ止むを得ず。(^^;;; が、この日は雨・・・・・がーーーん・・・・・神は我を見放していた。(^^;;; まあいい、当日が晴れてくれさえすればいいことにしよう。私は雨の中、力いっぱい洗車をした。 ごしごしごし。その甲斐あって綺麗になった。(^^) このまままた雨の中に放り出すのがくやしかったので、義父が旅行中なのを良いことに彼の車を ガレージの外に追いやって、私のゴージャスなロードスターをそこに居座らせることにした。 我ながら素晴らしいアイデアだ!! でも、バレたら殺されるぞ。(^^;;; バレないことを祈りつつ、いよいよ時は出発の日へと流れていくのであった。 ***** [Chapter4] 「一路、日本平へ」 じりりりりりりりりりりりりりりりりり 前夜に用意を一通り終えて、早めに床についた私は、目覚ましで飛び起きた。AM4時。 しか〜し、外は雨・・・・。がーーーん、それになにもこんなに降らなくても・・・。ざーざー。 オープンカーの集いに雨が降ったら話になりませんがな。 途中で晴れることを祈りつつ、準備開始。ぼーーーとしているが、わくわくしているので、てき ぱきしている。(と本人は思い込んでいる。) 朝やることは3つ。 ・身支度 ・荷物積み込み ・ロールバーに車載カメラ取り付け 身支度と荷物を積み込んだら、密かに期待している車載カメラ取り付けを行った。といってもや り方は簡単。U字金具とその留め具をロールバーのマイティーバー(ブレースバー)に固定し、 その金具にカメラの三脚の頭部分を固定、そこにハンディカムを固定するという原始的方法だ。 投資額100円、作業時間3分である。そして完成した。 本当はどういう映像が撮れているのか確認したいところだが、雨なので断念。ちくしょーー。 さて、出発。 まずは、友人Oの住む寮を目指す。途中、朝飯と昼間用の水を購入しつつ、到着。 もう既に彼の車もスタンバイOKとなっていた。この時点でAM5:05。 東名浜松ICから上に上がって一路、Pちゃんの待つ日本平PAへと向かうのだ。 高速に乗っても雨は相変わらず強く降っている。いい加減止んでよぉ。しかも雨の高速はハイド ロになりそうで恐い。ちょっとビビりーになってます、私。(^^;;; しかし、セルシオくんはヨワヨワの私をあざ笑うかのようにぶっ飛んでいく。:-) どうしてあの手の車ってこんなシチュエーションで早く走れるの?(笑) ビビっている間に、日本平PAに到着した。この時点でAM6:00ジャスト。 さあて、Pちゃんはいるかな? ***** [Chapter5] 「Pちゃん合流」 Pちゃんは銀色のロードスターだよね。いるかなぁ?・・・・え〜〜と・・・・お、いたいた! さすが、遊びで遅刻したことはないと豪語していただけのことはあるな。(笑) おっはよぉ〜〜。早いねえ。いつ着いた?10分くらい前?へーー10分前行動か、社会人の基 本だね。俺らなんか、PAの入り口で丁度AM6:00だったもんねー。(^^;;; さて、ここで休憩がてらルートの確認。君たち、完全におれ任せにしてるなあ。(^^;;; 次は「相又峡」で休憩を取ろう。それまではひたすら52号ね。ま、どうせ道一本だからはぐれ ることはないでしょう。では、出発!! この時AM6:10分。 この後すぐに東名清水ICに到着。ここからは少し1号線を走った後、52号へと入っていきま す。しかし、52号線に入った辺りから、もの凄い雨・・・。ざーざーざー。 神よ、あなたは存在しないに違いない。やはりニーチェの言葉は正しかった。(^^;; と、馬鹿なことを言ってる間にどうにか相又峡に到着。ここまでの平均時速40kmくらいか。 さて、ここで休憩。この時雨は最高潮・・・・。 「なあなあ、もうペンション直行しようか?(^^;;」 という友人Oの台詞が出たのもこの時である。(笑) AM7:00に相又峡を後にした我々は、雨の中を延々ドライブ。 しかし、前の車が遅くてなかなかペースが上がらない。これでは遅刻してしまうではないか。 頼む急いでおくれ、田舎名物超低速農作業軽トラwithじーさん&ばーさん。(^^;; しかも、田舎名物超低速農作業軽トラwithじーさん&ばーさん(長いぞ)というのは、次から次 に現れるから不思議だ。高齢化社会を身近に感じるひとときかもしれない。(オーバーな) このように、まったりとしかし確実に我々は韮崎方面を目指していた。 ***** [Chapter6] 「ごらんあれが小海の看板だ」 数々のペースカー先導を受けながらも、ようやく韮崎を通過。ここからは国道20号に一瞬のっ かってから141号へと入っていくのだ。しかし、いかんせんペースが遅い。この辺りで遅刻が 濃厚になってきた。 さて、141号に乗った我々は、次の休憩予定地清里まで一気に行くはずだったが、そろそろ前 回休憩から1時間半経っていたのと、ガソリンが安そうなうちに入れておきたいという思惑と、 自分がトイレに行きたいという我が儘から(^^;;;、3回目の休憩を取ることにした。 場所は、コンビニであった。ちなみにこの時雨は過去最高の強さを記録していた。(笑) コンビニでの合い言葉は「ペンション直行」(笑) で、この後一番最初にある進行方向のガソリンスタンドに入るという約束で、車をスタートさせ た。この時点での時間はAM8:30過ぎ。 友人Oがシェルで入れられればいいなあと、言っていたのだが、実はそのシェルが最初のGSだ ったのだ。 友人O、なんて運がいいんだ! しかし先頭を行く私はCDを聴きつつ盛り上がっていたので、あっさりと見過ごした。(^^;;; 友人O、なんて運が悪いんだ!(笑) というわけで無事に次のJOMOで入れたのだった。(笑) さあて、あとは小海までノンストップだ。我々は気合いを入れて141号を北上した。 清里通過。この時点ですでにAM9:00を過ぎていた。ひえ〜、大遅刻。(泣き) 急ぎたい気持ちを抑えつつ、我々は安全第一で現地へと向かった。しかし、この時私の体に異変 が起きていたのだ!!!!私はその事実を知って愕然としたぁ!!!!(水曜スペシャル調ね。) そう・・・・それは尿意。(笑) う、いかん・・このままでは爆発してしまう・・・・マズイ・・マズ過ぎるっす・・・・どこか 止められる所を探さなくては・・・・きょろきょろ・・・・しかし、この辺りはかなりのいなか ・・・・・なにもないぞ・・・・タラタラ(脂汗)・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・お、ドライブインだ!!か、神よ、あなたはやはりおられましたか!!!!! 私は、カミソリのようなコーナリングで駐車場へと切れ込んでいった。この時の私はMシューマ ッハを超えていたであろう。(笑) あとは、トイレに突進・・・。う〜ん、ファンタスティック。(^^;;; さて、この時点でPちゃんが現場に携帯を入れていた。どうやら向こうもこの雨で開始時間が遅 れそうだということだった。良かった。後少し頑張って、たどり着こう。 清里から小海までは近そうで遠い。ペースカーに先導されながら、峠を下りそしてまた北上を続 けた。このまま道は果てしなく続くと思われた・・・・。 しかし、ようやくそれは現れたのだ!!「小海RE-EX 次の信号を左折」の看板!!!(^^;; やった・・ついにやったのだ・・・万感の想いが胸にこみ上げてきた・・・。 長かった道のりが走馬燈のように脳裏をかずめる・・・。 私は目頭が熱くなるのをこらえながら左ウインカーを出した。(うそつき(^^;;) この時点で出発から5時間弱が経過していた。 ***** [Chapter7] 「いよいよご対面」 141号から小海RE-EXへの脇道に逸れてからは比較的気持ちよいワインディングが続いていた。 しかし、ここでもまた異常事態が発生したのだっ!!! なんと、右にハンドルを切るとゴトゴトとすごい音がするのであるゴトゴト。 異音なんてもんじゃないぞゴトゴト! マズイ・・マズ過ぎるっす・・・(こればっかだなあ) しかし、なんとか会場までたどり着いた。ちなみにこの時私の心臓はバクバク鳴っている。(^^;; みんなに愛想を振りまきながら空きスペースに車を停めた。なにはなくても取りあえず異音を確 認せねば!!取りあえず一番怪しげなトランク内を開けてみた。 ガシャ(トランク音)・・・バクバクバク(心臓音)・・・じぃ〜〜〜〜っ(凝視)・・あ・・ ・・・・レンチがスカッフプレート(外してトランクに入れていたのだ)の上に乗ってる、、。 誰だこんな所にスカッフプレートを入れた奴は!! #お前だよお前!>じぶん(^^;;; 一瞬のうちに安堵の空気に包まれたのだった。そりゃ、ゴトゴト言うに決まってるじゃん。 もう、冗談が好きなんだからロドスタちゃんは。(^^;;; さて、幸せな気分になったところで、みんなのところに挨拶に行きますか。どうやらまだイベン トはスタートしていないらしい。ラッキー。でもテント設営作業には間に合わなかった。ありが とうっす、やってくれたみんな。 こんちわぁ〜〜っす!!!おお、久しぶりですどもども。あ、はたです始めましてよろしくぅ。 オフの顔合わせは一種独特だ。既にメールで言葉を交わしたこともあるし、少しくらいは相手の 性格も分かっているのに、顔も声も知らないのである。御対面は自分の膨らましてきたイメージ とのギャップが激しければ激しいほどおもしろい。 さて、今回はMr.Mと会えるのを楽しみにしていたのだが、どの人だろう??? きょろきょろ、、、お、この人か!!結構イメージに近いなあ。なるほどなるほど。(^^) といった具合にイベントはスタートするのであった。(^^; ***** [Chapter8] 「Gentleman! Start your engine!!」 さて、忘れてはいけない。このイベントはお遊びジムカーナなのだ。お遊びとはいえ、あんなこ とをしたり、こんなことをしたり、果てにはそんなことまでぇ!!っていうことまでやってしま うのである。#どんなことだよ。(^^;;; まず一通りの自己紹介(これをやらないと誰が誰だか全然分かんない)の後、ゼッケン配布、ド ライバーズミーティングを経て、いよいよコースの試走がMさん(銀色ガオガオ号@横浜)によ って行われた。しかし、当初のコースとは全然変わってるぞ。間違えてるの?いや、変更したみ たいだ。しかもめちゃめちゃ簡単になったので、一同から大きな拍手。(^^;; −−−−− コースレイアウト −−−−− B A C START GOAL 1.STARTからAを右に見てBへ 2.Bを右に見つつ60度ターン、Cへ 3.Cを右に見つつ60度ターン、Aへ 4.Aを左に見つつ180度ターン、Cへ 5.Cを右に見つつ180度ターン、Aへ 6.Aを右に見つつ60度ターン、Bへ 6.Bを左に見つつ240度ターン、Cへ 6.Cを右に見つつGOALへ ここの集まった車は大体が煩い。(そして生ガス臭い。(笑))しかしその中でも銀色ガオガオ M号は特に煩い。(笑)道行く車も止まって見物してたりする。(^^;;; あ、すいません、我々 は決して怪しい者ではないんですっ!!と心の中で必死に弁明するが、実際はどう見ても怪しす ぎる。(笑) お手本走行も終わり、みんなの練習走行が始まった。 Mr.Mが走りはじめた。おお、巧い!!派手な走りでなおかつスムーズだ。ターンとターンの 間が滑らかに繋がっている。あとで教えてもらおう。 さて、私の番だ。私自身こういう体験は2度目なので、どきどきしている、どきどき。前回こう いうことをやったときに、サイドターン(サイドブレーキを引いてターンすること)の練習をし たので、まずはそのおさらいから始めよう。 いよいよスタート!ぶお〜〜〜ん、ぶお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、きぃ〜〜〜ぃ、きゅるきゅ るきゅる、ひぇ〜〜曲がんないぞ!!ぶお〜〜〜〜〜〜ん、きゅるきゅるきゅる、おおアンダー アンダー!!ひぇっ、オーバーオーバー!!・・・・・・以下延々と続く・・・・・・。 今回路面はウェットなので、下手っぴな私には、さらに路面状況が掴みにくい。アンダーかオー バーかの区別が付かないぞ。(^^;;; それにサイドターンで曲がらない。なぜだぁ〜〜〜〜!!(後に発覚するが、サイドの「引き」 が大甘だった(^^;;)しかも舞い上がっちゃって、何やってるのか全然分かんないし。(笑) というわけで、前半の自己課題は「慣れる」に決定した。(笑) ***** [Chapter9] 「サーキットの猿」 みんな一通り走ったら、まずはタイムアタック。このタイムと、数時間練習した後のタイムの差 を取り、一番タイムアップした人が優勝だ。 はい、スタート!!ぶお〜〜〜ん、ぶお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、きぃ〜〜〜ぃ、きゅるきゅ るきゅる、ひぇ〜〜やっぱり曲がんないぞ!!ぶお〜〜〜〜〜〜ん、きゅるきゅるきゅる、おお 滑ってるけど、どっちが滑ってるんだ??ああ、アンダーじゃんやべえやべえ!!ひぇっ、オー バーオーバー回るぞーーーぉ!!・・・・・・以下延々と続く・・・・・・・・・・・。 う〜〜〜ん、やっぱり難しいじゃん。でも楽しいそぉ。(^O^) さて、この後3時間くらいは各自自由練習。 コースは、今走ったところの他に、奥にもう一ヶ所作ってある。何となく2手に別れて練習開始。 この時間は、 ・練習に励む人々 ・談笑する人々 ・車の周りでパーツ談義している人々 ・み@4年生さんに、あの方プロですか?と言われるほどカメラマンに徹していたSさん(^^; ・雨の降りしきる肌寒い中、笑顔でアイスを配って回るNさん@アイス屋の息子(^^; ・核弾頭Iさんの車で8の字走行を延々(本当に延々)と繰り返し、バターになったMr.M(^^;; ・壊れた走りで草むらに突っ込んだ某名誉怪鳥(^^;;; と様々な人間模様が繰り広げられていた。(笑) 途中、昼食の仕出し弁当を食べつつ(¥1000するだけあって旨かったっす。友人O@寮生活 なんかマジで感動して喰ってたし(^^;)また、各自自由時間。 私は、適当に練習しつつ、適当に話しつつ。 練習時間が3時間以上あるだけあって、お腹一杯になるほど走れるのがうれしい。私はサイドタ ーンの練習をやりに奥の練習会場へ向かった。この時そこに車はナシ!!つまり走り放題!!! さて練習開始。 ・速めのスピードでパイロンに近づく ・ブレーキで前荷重にしてハンドルを切る ・ヨーが発生したら、クラッチを切りサイドを引く ・お尻の流れが確認できたら、サイドを戻し、クラッチを繋ぐ ・アクセルを開けつつ前方へ立ち上がる という感じだと思うんだけど、うまいことサイドでお尻が流れない。なんでだろ??? しかし、練習していくうちにサイドの引きが甘かったということが発覚したのであった。(^^;; サイドを思いっきり引いてみるとおもしろいようにお尻が流れるぞ!!な〜んだ、簡単じゃん。 #調子に乗るなよ>じぶん こうなると、すっかりうっきー状態。(笑) 人がいないのを良いことにぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる・・。 うっきーうっきーうっきーうっきーうっきーうっきーうっきーうっきーうっきーぃ!!!!! しかぁ〜し、興奮状態に入ったのもつかの間!!なんと腕がつりそう(笑) ***** [Chapter10] 「隣の芝生は青い!?」 さあて、オフの醍醐味と言ったらやはり、みんなのパーツチェック&試乗。 今回試乗させてもらった2台を、ここでちょっとご紹介。 核弾頭Iさん号(ユアーズチューンの高回転型エンジン付きNA8C) ・強化クラッチ&カバーが入っているのでまずお約束のエンスト(笑) ・Iさんは下がなくなったと言っていたが、ロー固定で乗ってる分には実感できず。 ・じっくり乗れなかったため、エンジンの違いはあまり把握できなかった。鈍いぞ(^^;; ・ボディは固い。 そよ風号(インテリア以外は吊しのNA8C Series2 S-special2) ・挙動が素直。 ・トルセンはいい(泣き) ・Iさん号同様やはりボディがしっかりしている。 総評 ・トルセンLSDが欲しい。 ・自分の車は、補強している割には固くない。(ボディか・・?(大泣き)) ・NA8Cはアクセルが軽いので全てが軽く感じる。 #全然総評じゃない(笑) あと、シートにも座ってみたので(ご協力:み@4年生さん、S@カメラマンさん)私のシート と較べてみませう。 シート名 ホールド 座面大きさ 素材 値段 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− OMP_VID2 中 大 中 中 SPARCO_REV 中 中 中 中 RECARO_SP−G 上 小 上 高 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− #分かりにく〜〜ぅ>上の図(笑) やっぱりいいですSP−G。クッションが肉厚というか高級というか有機的というか。OMPや SPARCOなんかのFRPシェルに薄い布を貼った感じとはぜんぜん違うっす。(泣き) 腰のサポートも一番良かったし、ショルダー部のゴムが効きそうな感じ。>SP−G ただおケツの大きな私にはちょっと狭かったっすね。 SPARCO REVとOMP VID2の印象はほとんど同じ。ただ、OMPのほうが多少猫 背気味&後ろに倒れ気味だし、若干REVのほうが小さいかな。 あ、ちなみに現怪鳥のREVに座らせてもらおうと思ったんだけど、あの鳥かごの中には入れま せんでしたねえ。というよりも入ったら2度と出れない。(笑) 本能が止めろと叫びました。(笑) ***** [Chapter11] 「役者登場!!」 さてこのレポートの都合上、実際よりも登場が遅れてしまったが(^^;、ここで2人がそれぞれ到 着した。T嬢@目指せクラブのお荷物!とJさん@皮かむり号である。Jさんは以前に2度ほど 会ったことがあるのですでに「まぶだち」である。(そう思ってるのはお前だけや>じぶん(^^;) それにしてもJ号はしばらく見ない間に思いっきり車高が落ちている・・・。本人曰くシトロエ ンの味が忘れられなくて、ハイドロにしたらしい。(うそ)それが証拠にエンジンをかけると車 高が上がるのだ。(おおうそ(^^;;;) 一方T嬢はうちのML唯一(この時点では)のアクティブな女性メンバーで、最近ロードスター を買って浮かれている。ママゴンが強いというのもML間では周知の事実である。 最近のママゴン(^^;; 「そんな雨漏りする車は買っちゃダメ」 と買う前は反対していたママゴンであったが、いざ買ってしまえば 「どうせ雨漏りなんてしないからガレージの外に駐車しなさい」 と言っているらしい。さすがママゴンである。(笑) さーて、そろそろ2回目のタイムアタックだ。今までの練習の成果を試すときが来た。 朝のタイムアタック時と違い、ほぼ全てのターンでサイドブレーキを引くようにした。 #アドバイス&同乗走行&試乗ありがとう。>そよ風さんはじめご協力下さった皆さん はい、スタート!!ぶお〜〜〜ん、ぶお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、きぃ〜〜〜ぃ、きゅるきゅ るきゅる、ひぇ〜〜!!ぶお〜〜〜〜〜〜ん、きゅるきゅるきゅる、どひゃ〜〜〜っ!!!おー まわんないぞーー!!ありゃりゃ回るぞーーーぉ!!(^^;;;・・・以下延々と続く・・・・・。 う〜〜〜ん、変わってねえ〜(笑) しかし、どうにか4秒くらいアップできた。やはり、その場その場をいかに回るかではなくて、 もっとトータルで考えたライン取りをしないといけないねえ。セガラリーと一緒だな。(笑) 今回は自分の走りをビデオに収めて、それを見てから次の走りに生かした。(協力感謝>友人O) やはり不慣れな人間なので、自分が運転席で思い描いている走りと、実際の走りの間には天と地 の隔たりがあるのよ。(泣き)そう言う意味でも上達の早道として有効なんじゃないかなあ。 #走った後、ビデオで見ると愕然とするんだよねえ。あまりのスケールの小さい走りに。(笑) それともう一つ、今回は車載カメラを用意したんだけど、これがすっかり期待はずれ!! スタートするときには、真っ直ぐに向いていたカメラも、ゴールの頃には助手席のみを映してく れてます。 #映像は助手席固定、音だけ「きーーきーー」(笑) 次回はバージョンアップして望みましょう。 ***** [Chapter12] 「世紀の対決!!」 さて、巷では世紀の対決に注目が集まっていた。 その対決とは、T嬢が走ったタイムをJさんが破れるか、というものだった。 Jさんの名誉のために言っておくが、彼は決して下手ではない。もちろんT嬢も下手ではないの だが、いかんせんこの類の走行には不慣れなため、断然Jさん有利な状況であった。しかし、彼 の数ヶ月前のNさん(@アイス屋の息子)を煽る暴言(笑)により、一部で彼はヒール(悪役) と化していたのだ。(マジではないよ。(笑)) そこで、このNさんをはじめとする一団(デフォルターズがメインであったように思うが(笑)) がJさんを挑発し、プレッシャーを掛けた。 #デフォルターズ・・・日本中のありとあらゆるオフに顔を出す、壊れた人達。(笑) そしてJさんスタート・・・・そして期待通りミスコース。(笑) しかも帰ってきたJさんに向かってのT嬢の一言。 「やっぱりノーマルが一番ね。」(場内大爆笑) 言わせたのは、Nさんです。(笑) さらにJさん2回目のスタート前のT嬢の挑発。 「かかってらっしゃい!Jさん! いつでも、相手になるわ!」(場内またしても爆笑) その時に右人差し指をJさんに向けてました。 あと、右足が半歩前に出てました。(T嬢弁)(^^;;; そしてJさんスタート・・・ 場内のプレッシャーを一身に背負って期待通りのスピン!(場内さらに大爆笑) またしてもT嬢のタイムには及ばず。みんな笑い過ぎてくるしい。(笑) これほど笑ったのはしばらく振りかも。あ〜腹痛いぞ〜〜。(笑) みんなの走りの中で、特にギャラリーの拍手が大きかったのは ・Mr.Mの美しい走り ・み@4年生さんの近くて速いパイロン回り ・T嬢のタイヤスキール音&果敢なサイド引き(笑) かなあ。他にも旨い人はいっぱいいたけどね。 さて、みんなの走りが終わったら表彰式。 ここでは、Nさん@アイス屋の息子のドライアイスが大活躍。(笑) 幻想的な雰囲気の中(笑)表彰式は進んでいったのであった。 あとは、テント等を撤収後、いざ今夜の宿、ペンション「ふぁみりい」へ出発だぁ!! ***** [Chapter13] 「ああ、甲斐大泉の夜は更けて」 小海にて、買い出し組が出発後、我々直行組は一路ペンション「ふぁみりい」へと向かった。 このペンションは、清里方面(甲斐大泉駅近く)にあるので、ここからは小一時間かかるが、我 々浜松組から見れば帰る方面に戻っていってくれるので、ちょっとうれしい。 その間の道はロードスターが10台以上連なってのツーリングとなった。いつもながら壮観な眺 めでとっても気持ちがいい。しかも自分の好きなロードスターが前にも後ろにも見える中でドラ イブ出来るとは、なんとも幸せすぎる一時である。ふふふふ。 そして陽が陰り始めた頃にようやく到着した。 たしかに先導車がいないと辿り着けないに違いない。(笑) 駐車場を占拠した我々一団はペンションに入った。中まで濡れた靴が冷たい。(^^;;; ペンション内部は2階建てで、食堂兼談話室にはデカイPAシステムがある。どうやらここのオ ーナーはニフティでクラッシック音楽の会議室を主宰している人らしい。どうりでその手のレコ ードが数多く集められているわけだ。 そして、アコースティックピアノと電子ピアノも置いてある。アコピのほうはYAMAHAであ った。毎度おおきに。(笑)しかしエレピのほうはR社だ。ぶーぶー。(笑) PAシステム以外は、いわゆる普通のペンションである。私の寝た部屋は3人用で、友人OとJ さんがルームメイトとなった。部屋は2階にあるので、外に停めたうじゃうじゃのロードスター が見渡せてなかなかぐーである。 そのまま食堂兼談話室に集まって、いよいよ夕食&飲み会開始。 ココの夕食はなかなか旨い。聞けばかなりのモノが自家製であるとのこと。えくせれん。 友人Oはまたしても、旨い旨いと感動して喰っている。よっぱど、寮の飯がマズイのか?(笑) この後、取りあえずビールを飲みつつ盛り上がる。 車談義あり、音楽の話あり、静岡県は東海地方か否か?という話あり。(笑) また、そよ風さんのピアノリサイタルが急遽催された。(みんなでそそのかしたともいう) なかなかぐーな腕前だ。さすがシグネイチャにピアノを描くだけのことはある。ただし、R社の エレピを使ったことで5点減点かな。(笑) そして取りあえず、夕食は終了。ここからは飲み会だ。(区別はないが(笑)) この辺りから、みんな入れ替わりつつ風呂に入り始める。汗はそんなにかかなかったが、雨に濡 れたりしたので、風呂が恋しい。 私は、そそくさと風呂に入り、そしてまたみんなに合流した。 ここでは、みんなのMLでの印象と実際のズレの話で盛り上がる。 Mr.Mはやはりみんなの想像に近かったらしい。珍しいことだ。 私と友人Oはイメージ的に逆らしい。ということは私のML上の印象は友人Oなのか・・・・。 ヤダなあ(笑) #やつもそう思っているはず(笑) 髪切虫夫妻とも話したが、とても素晴らしい夫婦であった。「おもろい夫婦」というのはこうい う夫婦を言うんだね。(笑) 日本酒愛好会(笑)による、飲み較べ会も行われていた。久保田の万寿も登場した。かなり貴重 なお酒だ。私も冥土のみやげに少し飲ませてもらったが、どうやらみんなとは好みが違うらしい。 いや、単に日本酒の味が分からない人間ということかもしれない。 もったいないやつだ。あやまれ>じぶん。 すみません>万寿さん(_O_) 今夜のメインイベント、Sさんが今日撮ったビデオの上映会も行われた。 みんなの興味はただ一つ、「某名誉怪鳥の土手に突っ込んだシーンが映っているかどうか」だけ であった。(笑) 某名誉怪鳥の走りが映し出される度に場内に緊張が走る。 しかも、ひたむきに練習に打ち込んでいたらしく、何度も画面に登場する。だが、その地点を無 事に通過する度に「あ〜あ」とため息が漏れる。 #おいおい(^^;; 途中、T嬢のタイムアタック映像も出てきた。 黄色い帽子を被っての激走だ。あの帽子は小海用に新調したものらしい。 本人曰く「タイムアタック用」と言っていた。(笑) ちなみに青い帽子も持ってきていて、TPOに合わせて使い分けていたらしい。(笑) そのT嬢の走り。なんと果敢にもサイドブレーキを引いている。どうやら誰かの車に同乗させて もらったときに、覚えたみたいだ。ただ惜しむらくは直線で引いている。(^^;;; 一同大盛り上がり!!(笑) Mr.Mが「センスあるから巧くなるよ。是非教えてあげたい。」と言っていた。 さて、またしても某名誉怪鳥の登場。 しかし、その回の映像はスタート時から明らかに違っていた。これは期待できる!と誰もが口に 出しつつ、その瞬間を待った。そして・・・・・ 「キキキーーーーーーッ、ドスッ」 イエーーーーイ!!! 場内、大喝采やんややんや。(笑) #なんちゅー人達や。(笑) というわけで、この辺りから寝る人と、まだ起きてる人に別れ始める。 私は、寝る人。(笑) しかし、さすがにみな早朝から起きているだけあってそんなに遅くまでは起きていなかった模様。 みなさん、おやすみなさい。ZZZZZZ ***** [Chapter14] 「早いお別れ」 朝、目が覚めた・・・・。 起きあがって窓を開け放つ。 う〜ん、久しぶりに過ごす高原の朝はすがすがしい・・・・・。 あいにくの雨模様だが、空気の瑞々しさが胸に心地よい。 私は今日という一日の始まりに、胸の高鳴りを覚えた・・・・。 が、しかし隣は友人Oなのである。(^^; しかもその向こうにはJさんも爆睡している。(^^;;; う〜ん、野郎と過ごす高原の朝は虚しい・・・・・。(笑) 我々3人はどうにか朝の準備を済ませ、食堂に降りていった。 そこにはすでに起きていた面々が数人たむろしていた。 まずはコーヒーを飲みつつ談笑。 なんとデフォルターズ軍団は帰りに沼津によって寿司を喰ってから帰るらしい。 信じられん体力だ。おそるべしデフォルターズ(^^;;; なんて盛り上がってるうちにみんな揃ったので朝食開始。 朝食は自家製パンだ。旨い!!これは旨い!! 友人Oも狂喜して喰いまくっている。彼は結局全ての食事を感動と共に食したことになる。(^^;;; みんなも喰う喰う。(^^;; お陰で、パンも無くなるほど喰い尽くしたのだった。 ごちそうさまぁ〜っ。 と言っている頃に忘れ去られていたHスラー氏が起きてきた・・・。(笑) 当然パンはもうない。(^^;;; 友人Oがパンを5つも喰ったことは内緒にしておこう。(笑) さて、そよ風さんに精算を済ませたら、我々(友人O&私)は早めに帰らねばならない。 友人Oに用事があるのだ。どうせなら共に帰りたいので、私も早めに帰ることにした。 来るときの同志Pちゃんは別ルートから帰るとのこと。 では、帰りましょうか。 #この後、作業をしてくれた方々、先に帰ってもうしわけありませんでした。 さらば、ペンションふぁみりーよ!! ***** [Chapter15] 「脂汗との戦い」 みんなとの涙の別れのあと、我々一行はゆっくりと車を進めた。 さようならみんな、さようならペンションふぁみりー、またいつの日か・・・。 涙で曇った眼を拭いつつ(うそ)、車は昨日来た道を戻っていく。 意外に空いていて、この分なら早く帰り着けそうだ。 前もって、最初の休憩地点は、昨日休憩した「相又峡」に決めていた。 道は空いているわ、車は快調だわ、これで天気さえ良ければ完璧だ。 しかし、外は雨、、、、。しかも強い・・・。 ちょうど国道20号から国道52号へ入った辺りだっただろうか・・・。 私は、かすかな尿意を覚えた。(また?(^^;) 「相又峡」までならなんとか我慢できるだろう。 が、しかしその感覚はどんどんと膨らんでくる。(^^;;; そうか、、、朝のコーヒーを2杯も飲んだのが間違いだったのだ。 私は、基本的にこの類の「利尿作用」のあるものはてきめんに効く体質なのだ。 特にビールとコーヒーは自分でも信じられないくらい・・・(以下自粛)。 しかし、わたしにも意地がある。(なんの意地だ?(^^;;;) 「相又峡」で休憩すると言ったら、「相又峡」なのだ。(バカ) 途中、鰍沢を通り抜けた。ここを抜けるとしばらく人里はない。 かすかな後悔とかなりの膨張感を感じつつ車は走る。(笑) あれから1時間が過ぎた・・・。 前の車が遅くて思ったよりもペースが上がらない。 マズイ、、、、もう限界だ・・・道路の継ぎ目が恐い。(^^;;; #このレポートって、こればっかりじゃん。(^^;;; しかぁし、そこに突如コンビニが出没したのであった。 おお神よ、、、、(涙) そうつぶやくと、私はまたしてもカミソリのように鋭く駐車場へと切れ込んでいった。 さて、もう恐いモノはない。(^^;; 我々一行はコンビニ前で談笑しつつ缶コーヒーを飲んだ。 ・・・なにぃ?缶コーヒーを飲んだ?(^^;;; ***** [Chapter16] 「スイートタウン浜松」 その後、コンビニを出発。 次の休憩予定地は「日本平PA」だ。 雨が強い。しかも、先程休憩してから雨漏りがひどくなってきた。そう言えば幌を幌骨ごと交換 したので車体の歪みに対応できていないのかもしれない。まあいい、右足が濡れるくらいのもん だし。 車は、雨の富士川沿いを抜け、身延山に差し掛かった。 その時、信号待ちの我々の前を、身延山(寺がある)ツアーの観光バス軍団が5台通り過ぎてい った。しまった、、、、これから峠ばかりなのに、、、ペースカー大集団が我々の前に、、、。 ありがたくないことに私の勘は見事に当たった。(^^;;; 遅い・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 しかし、途中には観光バス休憩地のメッカ「相又峡」がある!! きっと寄るに違いない!!それまでの辛抱だ!! ありがたくないことに私の勘は見事に外れた。(^^;;; 寄らない・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 どう考えても行き先は同じ「清水IC」だろうなあ。(^^;; この辺りの峠道には登坂車線なるものがほとんどない。 この貴重な登坂車線で頑張って3台は抜いたのだが、その後が続かなかった。 結局彼らとは、清水ICまでたのしくランデブー走行することになろのだった。(大泣き) バスの合間に埋もれて走行していたとき、私はもう一つの困難に直面していた。 そう、「コーヒーの仕業」である。(^^;; しかし、先程目的地を前に挫折した屈辱感に晒されていた私は、新目的地を予定通り「日本平P A」に決めていた。(^^;;; が、先程よりも事態は深刻であった・・・。体が、ぷるぷる震えるのである。(笑) しかも道が混み始めたりして・・・。(^^;;; しかし、こんな極限状態の中でも「なるほど、テレビでよくある光景はこういう精神状態なのか」 なんて考えてる自分がいたりするから人間っておもしろい。(笑) そんなことを考えてる間にも、事態は悪化の一途を辿っていた。 そして、清水IC入口まであと50mの地点でついに私の夢は破れた・・・・。 体が勝手にGSへ入っていったのである。いや、ホントに(笑) いいさ、根性無しと笑うがいい。でも、おれは頑張ったんだ。胸を張って生きていこう。(笑) 再出発後の東名はもの凄い雨だった。ワイパーは全開なのに、前が見えない・・・。 恐いよぉーーーっ。 しかし、セルシオ君は私のとなりをもの凄いスピードで駆け抜けていく。(^^;;; なんであんなに走れるのか誰か教えてってば。(笑) 我々はビビリながらも次の休憩予定地「牧ノ原SA」に到着した。 相変わらずもの凄い雨。結局2日間雨の中のドライブ三昧だったなあ。 友人Oと談笑後、ここで流れ解散する事にした。さらばだ、友人Oよ。 ここからは、ゆっくりと流して浜松へ。 天竜川を渡ったら「ああ、帰ってきた」って感じがするねえ。 そして、何事もなく無事浜松に到着した。 ***** [epilogue] 自分の社宅に戻ってきた。 エンジンを止める。 そして私がこのドアを開けた瞬間に、長いようで短いような総走行距離509.6Kmの旅も 終わってしまうのであった。 ではまた、次の旅立ちの時に。 ***** ながーーーーーーーーーーい間、付き合ってくれた皆さん、ありがとうございました。(_O_)